世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月27日-01号
先ほど説明しました公共工事等の前倒しにて申し上げた各事業については年度内に終了しないため、合計七億七千二百三十二万一千円を繰越しをいたします。 最後に、その他繰越事業についてでございます。二五ページを御覧ください。21路面改良(世田谷・北沢・烏山)、22橋梁新設改良、23河川・水路整備(玉川・砧)の各事業については、年度内に終了しないため合計二億五千四百七十二万三千円を繰越しをいたします。
先ほど説明しました公共工事等の前倒しにて申し上げた各事業については年度内に終了しないため、合計七億七千二百三十二万一千円を繰越しをいたします。 最後に、その他繰越事業についてでございます。二五ページを御覧ください。21路面改良(世田谷・北沢・烏山)、22橋梁新設改良、23河川・水路整備(玉川・砧)の各事業については、年度内に終了しないため合計二億五千四百七十二万三千円を繰越しをいたします。
委託料について、イニシャルとなるところのシステム構築的な経費を三百万円、それから、実際の先ほど説明させていただきました運用に関わるところの経費というところで四百万円ぐらいになって、それでトータルということで考えているところです。 ただ、正直、ここまで内訳まで出さなかったのは、まだまだ概算というところがございますので、そういったところで資料には掲載しなかったところでございます。
これは、先ほど説明しました文化生活情報センターの改修工事、エレベーター更新及び空調機器部品交換が年度内に終了しないため、繰越明許費として計上するものでございます。 私からは以上でございます。 ◎清水 環境政策部長 私からは、環境政策部の補正予算について御説明いたします。 七ページを御覧ください。補正額は一千五百万円の減額です。
公園の利用や活動の拠点となる施設は、先ほど説明したテナント出店のほかに、ボランティアの活動スペース、災害時の避難スペースとして活用していきます。その他、文化財情報の展示なども行っております。 次に、②便益・サービスの拠点となる施設につきましては、民間事業者を誘致する上で、事前にデザインコードを設定し、公園の景観に調和したものとしていきます。
先ほど説明しましたとおり、児童相談所設置市である世田谷区においては、居住地を世田谷区と選択した相談者への対応が求められることになります。一方で、都においては、LINEを活用した相談事業として、「子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京」を平成三十年度より既に実施しております。
先ほど説明いたしました区民センターと同様に、選定委員会にて現指定管理者に係る評価、次期指定管理者候補者の選定方法を審議し、選定してまいります。 5現在の指定管理の状況等ですが、平成三十一年四月から令和六年三月までの五年間、株式会社世田谷サービス公社が運営を行っております。 続いて、評価となります。十一月に開かれました選定委員会にて、現指定管理者の評価を実施いたしました。
その使い方なんですけど、1階の平面図の多目的室と書いているところがあるんですけど、そこから、先ほど説明したバリアフリーで広場のほうに出られますので、ここで遊びながら、外でも遊べるよというようなところをPRしていきたいと思います。
それで、先ほど説明にもありましたけれども、本来であれば火葬場というのは、永続性と非営利性を確保するために、原則、地方公共団体がやらなくてはいけないということですが、過去の歴史の中で立地等もあって株式会社が近隣においてはやられていて、なおかつ足立区にはないということだと思うのですけれども、株式会社なので、やっぱりそういったことが発生してきていると思うのですが、当区にあるわけではないので、先ほども説明にもありましたけれども
2番のところが先ほど説明しました議員個人による請負に関する規制の緩和ということでございまして、これ繰り返しになりますが、政令で定める額を超えない者を、議員個人による請負に関する規制の対象から除くということになりまして、これが緩和されたということでございます。 続いて、参考資料の1枚目の通知のほうを御覧いただければとございます。
◆おぐら修平 委員 この今回の議案について、区長、副区長、教育長の給料を引き下げるということで、先ほど説明もありましたが、自ら厳しい姿勢を示すということでの重い決断だったと思います。
◎荒木 世田谷保健所副参事 三ページ目の下、先ほど説明させていただいたイメージ図の①を例に取らせていただければと思うんですけれども、遡りの方に対しては面談を条件とはしていなくて、ここでいくと、四角のアと書いてあるので、アンケートは取るような形で示されております。
ただ、設置には区に指導権限があるという話もありましたので、世田谷区としても区民の方がたくさん利用されている施設でありますから、そういったことがあるというのは先ほど説明もありましたけれども、しっかりと世田谷区としても意見を広域的に連携を取って進めていただきたいとも思っています。
◆上島よしもり 委員 まず先ほど、今年度は時間のないということで、五万円、五万円の現金ということですけれども、クーポンとかいろいろやり方があるとも先ほど説明がございましたので、やはり母子保健知識等の普及と啓発というせっかくこういう目的を持ってやるんであれば、これまでやってきた世田谷区の取組って非常にいいと思うんです。
今回、代替措置としてシールを配付して、シールの修正部分だけ剥がして貼り付ける、もしくはシール自体を活用していただくというところで先ほど説明ありましたけれども、シールの品質というか,シールの質によっても、貼っても剥がせるタイプのやつとか、貼って紙の部分だけがバリバリと剥がれて、もうすごい汚いような状態になる、そういったものだと、活用される、使っている方も貼るのをちゅうちょしてしまうんじゃないかというところもありまして
ただ、気になったのは第二次審査、先ほど説明あったように僅か0.1%の得点率差しかなかったということで非常に拮抗していたという中で、今、御説明にあったように、その中で特に気になったのが園長予定者のヒアリング、適性や姿勢というところの点差が非常に大きかったわけです。
そういった中で問題になってくるのが、先ほど説明ありましたけれども、競争していないわけだから、金額が妥当性どうなんだろうということが問題に、これはもちろんなってきます。ここにも、参考見積り金額についてということで書いてあるのですけれども、そのことについてももう一度、重要なことなので、御説明いただきたい。
まず、光熱費の増額の部分についてなんですけれども、先ほど説明の中でも、住区センターの48か所から学校の103校から区内の全ての施設の分で、増額分を合わせて6億9,900万円余という部分の御報告あったんですけれども、これは当初予算から見ると何割増ということになるんでしょうか。
◎都市計画課長 区の思いという部分でございますけれども、先ほど説明した安全な運行というところが一番というところではございますけれども、先ほど説明した要望書をお出ししたときにも、例えばその安全な部分は当然でございますけれども、言い方といたしましては、誰もが安心・安全、快適に移動できる持続可能な交通環境を構築すること、これを主眼に置いて要望を出してございます。
文章を素直に読むと、タウンブリッジの高さまで50段ほどの急な階段を上らなきゃなりませんということで、タウンブリッジの高さまではエレベーターがほしいというふうには読み取れるんですが、その後、東武鉄道を使うためには、先ほど説明した19段の階段を上って改札口まで行かないと実際は下から上まで行けない話になります。
もちろん、その中には先ほど説明でも申し上げましたとおり、直接性的マイノリティの方の生活上の不便の解消に役立つサービスでもあるし、それが増えればさらに理解促進、利用者の向上にもつながるものだという部分も盛り込んだ上での依頼をかけさせていただこうと思っておるところでございます。